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やりたいことがありすぎる場合の夢や目標の選び方

夢や目標がないと悩む人が多い一方、やりたいことが多すぎるという悩みを持つ人もいるようです。

やりたいことがありすぎると、どこから手を付けて良いのかわからず、なかなか行動を起こすことが出来なくなります。

すると、妄想ばかりで結局なにも成し遂げることなく時間が過ぎて行ってしまいます。

今日は、なかなか行動に移せないやりたいことありすぎ症候群の人に向けて、夢や目標の選び方について書いてみたいと思います。

やりたいことがありすぎるのはおかしなことなのか?

まず、本題に入る前にやりたいことがありすぎるという状態について簡単に分析をしたいと思います。

ぼくは、「やりたいことがない」という人と「やりたいことが多すぎる」という人には、たった1つの差しかないと考えています。

その差とは、「実現の可否」について考慮しているかどうかです。

「やりたいことがない」という人はモノゴトに対して実現の可否について強い意識があり、「やりたいことがありすぎる」という人はモノゴトに対して実現の可否は問わないだけなのです。

やりたいことがない=やりたいことはあるけど全て出来ないと思う(もしくは、潜在的にやりたいことはあるものの実現の可否について考えてしまう)

やりたいことがありすぎる=やりたいことがあり全て出来ると思う(もしくは、やりたいことであれば実現の可否は問わない)

つまり、「やりたいことがありすぎる」というのは決しておかしなことではなく、「やりたいこと」の捉え方に違いがあるだけなのです。

やりたいことが多すぎる人にとって目標の選び方は勝負の別れ道

とはいっても、やりたいことが多すぎる人はきちんと優先順位を付けて、その中から目標や夢を見つけ出さなくてはいけません。

なぜなら、行動なしにあれもやりたいこれもやりたいと語っているだけでは、何も叶うことはないからです。

やりたいことを精査する基準は人それぞれ持つべきだと思いますが、ここでは例としてぼくの基準を1つ紹介しておきたいと思います。

ぼくがやりたいことから夢や目標をを選び出す際の基準は「ぼくがやるべきかどうか」です。(関連記事:夢や目標の優先順位の付け方

例えば、ぼくに「広がる日本国内の格差を是正したい」、「自分の経験と能力を生かして身近な人が夢を叶えるお手伝いをしたい」というやりたいことがあったとします。

前者を実現させるためには様々な手段があると思いますが、特別な能力や政治的地盤を持っているわけではない今の自分が手を出したところで大きな解決には至らないでしょう。

一方で、後者は自分のこれまでの経験や持っている能力を使って出来ることであり、ぼくだからこそやるべきことだと思います。

自分がめっぽう向いているものや深い経験があるもの以外は、他者にやってもらった方がきっといい結果を生むと思っています。

このように、やりたいことがありすぎる人はなにか自分なりの基準を持ち、取捨選択をすべきでしょう。

そうすれば、無駄な時間や労力を割くことなく夢や目標に向かってスムーズに行動することが出来るようになるのです。

まとめ

ぼくはまだ20代前半ですが、これから大きく自分の性格や能力が変わるとは思っていません。

今の自分が持っているものをどうやって組み合わせれば価値を生むことが出来るのかにフォーカスしています。

だから、自分の価値を活かせないとわかった領域に対してはほとんど手を出しません。

多くの人が自分の価値を最大限に活かせる領域で生きることが出来たらいいなと思います。

無理することはないのです。

自分を生かすも殺すも自分次第なのです。


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