ファーストペンギンになるべし!不安のない人生は行動から生まれる

ファーストペンギンとは、天敵を恐れずにエサとなる魚を求めて群れの中から1番に海へ飛び込むことの出来る「勇敢なペンギン」のことを言います。

また、それになぞらえてリスクを恐れずに新たなことにチャレンジする人という意味を込めて起業家やイノベーターをファーストペンギンと呼ぶこともあります。

ぼくはファーストペンギンになることがやる気を生み、言い訳や不安を消す唯一の方法だと考えています。

今日は、ファーストペンギンになるとはどういうことなのか詳しく考えてみたいと思います。

もう1つのファーストペンギンの意味とは?

冒頭でも簡単にファーストペンギンの意味を述べましたが、このエピソードについてもう少し深く考えてみましょう。

一般的にいわれるファーストペンギンの教訓は「世の中にはハイリスク(天敵に捕食される)ハイリターン(魚をたくさん捕れる)という理があり、時には勇敢な行動をとることが必要である。」ということでしょう。

一方で、ぼくはファーストペンギンの話にはもう1つの教訓があると考えています。

群れの中の大多数のペンギンは「トドがいたらどうしよう?」という根拠のない不安を感じて、「みんなが海に入って大丈夫そうだったら入ろう…。」という消極的な行動を取っています。

しかし、その中でファーストペンギンとなるペンギンは1つの真実を知っています。自分は「餓死」と「天敵に食べられる」という2つの死へのリスクがあり、そのうち自分でコントロールできるのは「餓死」だけだと。

天敵がいるかどうかは海に入ってみないとわかりませんが、十分なエサを食べなければ死んでしまうのは明らかです。

だから、ファーストペンギンからすれば、エサを捕れる確率の高いファーストペンギンになるという選択をすることは勇敢でもなんでもなく当たり前のことなのです。

ファーストペンギンになればやる気が生まれ不安がなくなる

ファーストペンギンとして1番に海に飛び込むというのは、自分がコントロールできることだけにフォーカスした結果生まれる行動なのです。

天敵がいる「かも」しれないというのは根拠のない不安です。確かめるためには海に入るしか手はありません。

ただエサを食べなければ餓死するというのは根拠のある事実です。だから海に入るしか手はありません。

つまり、どちらにしても「海に入る」という行動を起こすしか解決手段はないのです。

ならば、セカンドペンギンやサードペンギンになって仲間内でエサの奪い合いをする方が、ファーストペンギンになるよりも大きなリスクを抱えることになるのです。

これは、人間の世界でも同じです。

根拠のない不安に踊らされて、大勢に流されたあげく言い訳や愚痴を吐き捨てる。

これが1番のリスクであることに気が付くべきなのです。

不安や言い訳は自分で責任をもって行動することでしか拭い去ることはできません。

だから、ファーストニンゲンとなって迅速に行動することが全てを円滑に進める唯一の秘訣なのです。

まとめ

自分がコントロールできないことに対して不安を感じて、動けない状態に陥るのが1番のリスクです。

「10年後はどうなっているのだろうか?」、「あの人は自分のことをどう思っているのだろうか?」、「なぜみんな自分の考えをわかってくれないのか?」…。

これらの問いは考えたところで答えは出ませんし、誰かに聞いたところで答えを教えてくれる人なんていません。

10年後なんてどうなってるかわからないのだから、今を一生懸命に生きるだけ。

自分を良く思う人も悪く思う人もいるのだから、気にせず振る舞うだけ。

他人の考えを理解しようとするかどうかはその人次第なのだから、自分に出来るのは考えを精一杯表現することだけ。

結局はなにごとも「行動」するしかないのです。

――――――――――――――――

☆運営しているPROJECT☆

ユメカフェメルマガ(無料)

ユメカフェコンサルティング(法人向け)

・TAKADA MAMORU SALON(会員限定サロン)(2017年7月スタート予定)

月収100万円不動産講座

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る