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人生の夢や目標とその難易度は10代から20代で決まる

人生をかけて達成したい目標や叶えたい夢が既にあるという高校生や大学生はさほど多くないでしょう。

しかし、実は10代から20代にかけての10~20年間には自分がやりたいことのヒントが数多く隠されています。

小さな頃は出来るかどうかなど関係なく、壮大な夢を抱くことが出来たはずです。

それが10代後半から20代にかけて出来なくなってしまうなんてことがあっていいのでしょうか?

今日は、人生の夢や目標の見つけ方とそれを達成することの難易度の考え方について書いてみたいと思います。

人生の夢や目標の見つけ方は幼き頃の自分に学べ

大きくなったらウルトラマンになりたい!

誰もが、幼稚園や小学校低学年の頃にはこのような不可能な夢を大真面目に語っていたはずです。

しかし、年を重ねるにつれて「ウルトラマンになりたい」と言う人はいなくなります。

むしろ20代にもなってそんなことを言っていたら病院に連れていかれるでしょう。

なぜなら、年を重ねたくさんの失敗と成功を経験することで、(今の時点で)達成できる可能性が低いと思われるものは、夢や目標として扱わないという暗黙の了解が自分の中で出来上がってしまうからです。

簡単に言えば、年を取ることで無駄に計算高くなってしまうというのです。

夢や目標を立てる時にはそれを達成できる可能性について考慮する必要はありません。

そもそも達成できる可能性なんて考えてわかるものではありませんから。

夢や目標を達成する難しさは2つの要素から決まる

人生の最初の20年間は単に人生の1/4~5というだけでなく、その人の能力や人柄、考え方を決める大切な時期です。

ぼくは20代までにその人の人生が決まるといっても過言ではないと思っています。

なぜなら、それぞれの夢や目標の難易度は20代までに決まってしまうからです。

夢を叶えたり、目標を達成したりする難易度は2つの要素の掛け算によって決まります。

その要素とは、「(夢や目標にしていることの)得意・不得意」と「(夢や目標にしていることの)好き・嫌い」というものです。

この2つの要素の掛け算で、その夢や目標を達成する難しさが決まってきます。

関係をわかりやすく表にすると以下のようになります。

 

まず、目標や夢で取り組むことが「得意かつ好き」なことであれば、それを達成することはさほど難しくないでしょう。

「得意=出来るようになるまでに時間がかからない」×「好き=高い集中力を保てる」は目標達成において最高の条件です。

オリンピックで上位入賞するような選手はこのような条件がそろっているパターンが多いです。

次に、目標や夢で取り組むことが「不得意かつ嫌い」なことであれば、それを達成することはとても難しいでしょう。

「不得意=出来るようになるまでに時間がかかる」×「嫌い=高い集中力を保てない」は目標達成において最悪の条件です。

このパターンでは、ほとんどの人がゴールにたどり着く前に辞めてしまうでしょう。3日坊主になってしまうような目標はこのパターンが多いです。

最後に、目標や夢で取り組むことが「得意かつ嫌い」もしくは「不得意かつ好き」なことである場合について考えてみましょう。

このようなパターンは多く見られ、能力と感情の不一致を理解しているかどうかで達成出来るかどうかが決まります。

「得意かつ嫌い」の場合は、出来るようになるまで時間はかからないけど集中力を保つことに苦労します。

「不得意かつ好き」の場合は、出来るようになるまで時間はかかるけど苦しまずに努力し続けることが出来ます。

つまり、「得意×嫌い」の場合は少し我慢すれば達成できることを理解し、「不得意×好き」の場合は人よりも時間さえかければ達成できることを理解して取り組むことが大切なのです。

このように、夢や目標を達成する難易度については2つの要素から生まれる4つのパターンで考えることが出来ます。

ただし、誤解のないように言っておくと、「得意×好き」であっても「不得意×好き」であっても出来るまでやれば出来るということは忘れてはいけません。

ただそこまでにかかる精神的・時間的なコストの差があることを知っていればいいだけの話なのです。

まとめ

人生で叶えたい夢や達成したい目標が「好き」かつ「得意」なことであれば、それに越したことはありません。

しかし、ほとんどの人がその不一致に苦しみます。

ただ、不得意なことでも好きであればやり続けることは出来ますし、嫌いなことでも得意であればすぐに結果を出すことは出来ます。

つまり、何が言いたいか。

ほとんどの夢や目標は自分を理解していれば達成できるということです。

幼い頃のように達成できるかどうかなど考えずに心踊るような夢や目標を見つけ、自分の能力や感情と照らし合わせてマネジメントしていけばいいのです。

「好きだけど不得意なことだから結果が出るまで気長に続けよう」、「嫌いだけど得意なことだからパパッと結果を出してしまおう」とわかってしまえば、こっちのものです。

まずは自分を真正面から見つめてください。

きっと答えは出るはずです。

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