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夢や目標を諦めるという選択肢を選ぶ時の判断基準とは?

時には夢や目標を諦めるという選択も必要だ。

これは、一般的に「理想ばかりを追い求めるのではなく現実をみて生きろ」という、どちらかというとネガティブな意味合いを込めて使われる一説です。

しかし、本当はこの一説には「夢や目標を諦めるという選択は、ときに夢や目標を達成するスピードを速める」というポジティブな側面もあるということを忘れてはいけません。

ぼくは諦めの悪い部類だと思いますが、これまでに諦めるという決断を何度も戦略的に使ってきました。

今日は、夢や目標を諦めるという選択肢の重要性とその判断基準について考えていきましょう。

夢を追うのを諦めるという選択の重要性とは?

ぼくは夢や目標に対して「出来るまでやれば出来る」という考えを持っています。

期間は人やチームの能力によって異なりますが、出来るまで辞めなければ必ず出来るようになります。

良い例が、40代に差し掛かってからブレイクする芸人です。諦めずに20年以上お笑い芸人を続けたからテレビに出られるようになったわのです。(参考記事:お笑い芸人の高齢化から見る叶う夢・叶わない夢の違い

夢や目標に対してこのような考え方をしている一方で、ぼくはこれまでに何度も「諦める」という選択をしてきました。

なぜなら、目先の夢や目標を諦めることで自分の根本的な夢や目標の達成を早めることがあるのを知っているからです。

例えば、お笑い芸人であることを諦めることがテレビに出るという目標の達成を早める可能性があるのです。

「ん?どういうこと?」とはてなマークが浮かんでいる人も少なくないでしょう。

次に少し例を交えながら、夢を追うのを諦める判断基準と共に少し踏み込んで解説していきましょう。

諦めていい夢と諦めてはいけない夢の判断基準とは?

一番大切なのは自分にとって「諦めてはいけない夢」をきちんと把握することです。

例えば、40代でブレイクしテレビに出始めたお笑い芸人なら「芸人としてブレイクしてテレビにでて有名人になりたい」という夢があったのでしょう。

もちろん、先にも書いたようにこのまま「諦めていい夢」と「諦めてはいけない夢」が混ざった夢を追いかけても20年の歳月をかければ叶うでしょう。

しかし、根本的な夢が「芸人になること」なのか、「テレビに出ること」なのか、「有名人になること」なのかをはっきりさせればもっと短期間で叶えることが出来たのだとぼくは思います。

例えば、「有名人になること」がこの人の「諦めてはいけない夢」なのだとしたら、「芸人になること」と「テレビに出ること」は「諦めていい夢」になるのです。

そうすれば、「有名人になること」を叶えるための手段が無数に広がりその中で自分に向いていることに全力投球すればいいのです。

本当はこの人は有名人になれるなら芸人でなくても良いわけですし、テレビに出なくても良いわけです。

ただ、自分が有名人になるためには「芸人にならなくてはいけない!」、「テレビに出なくてはいけない!」という思い込んでいるだけなのです。

ここまで書けば、勘の良い人はわかったかもしれませんが、実は自分の夢の実現を阻んでいるのはその周囲にある思い込みによって出来た「諦めていい夢」なのです。

だから、自分が「諦めてはいけない夢」を具体的に把握し、「諦めていい夢」を諦めるという選択がとても重要なのです。

自分の本当に成し遂げたいことに対して得意なことに一点集中で努力すれば、想像よりも早く突き抜けることができるはずなのです。

まとめ

ぼくが高校卒業後早々とテニスコーチになったのも「諦めていい夢」を諦める決断をしたからです。

ぼくの「諦めてはいけない夢」はずっと変わりません。

自分が理想とする人間になることです。

当時の自分が理想とする人間は「前人未踏の結果を残せる人間」でした。

だから、テニス選手よりも自分に向いているテニスコーチを選び、「前人未踏の結果を残せる人間」になれたのです。

これからも自分が理想とする人間になるということにフォーカスして自分の力を思う存分発揮していきます。

あなたも「諦めてはいけない夢」を叶えてみませんか?

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