夢や目標を達成するための手段を正しく導きだす方法

夢や目標に最短距離で到達するには、正しい方向性を伴った努力を積み重ねることが大切です。

ぼくが思うに、成功体験のない人の多くは目標達成のために多大な時間や費用を割いて努力することは出来ても、正しい方向性を導き出すことが出来ていません。

基本的に夢を叶えるということは今まで経験したことのないところへ向かっていくので、どうすればそのゴールに辿り着くのか完璧に分かるということはありません。

しかし、ゴールへ辿り着くための確からしい手段を考えることは可能であり、それさえ間違えなければあとは行動するだけで自分のビジョンを達成することが出来るのです。

今日は、夢や目標というゴールに到達するための正しい手段の選び方について考えてみたいと思います。

人は夢や目標を達成するための手段をよく間違える!?

夢や目標を達成するためには、常に努力量とその方向性・手段の掛け算を意識することが大切です。

努力量が100でも方向が真逆を向いていたら、現在地よりもゴールから離れてしまいます。

それでは、マラソンのスタートと同時に逆方向にダッシュしているようなものです。

夢や目標がある人は大きなエネルギーを持っています。つまり、努力量に関してはほぼ合格の人が多いのです。

しかし、なかなか夢や目標が「今の自分からみてどの方向にあるのか?」、「そこに行くためにはなにが必要なのか?」を正しく導き出せている人はそう多くありません。

ぼくはこの状態がとてももったいないように感じるのです。せっかく時間をかけて努力をするのだから成果を出してほしいのです。

「これだけ練習したのに試合で勝てなかった…。」、「これだけ勉強したのに受験に失敗した…。」という経験の原因は、決してあなたの努力不足だけではないのです。

それらの経験は「もっと頑張らなきゃ」ではなく「どう頑張るのか」にフォーカスするべきだと教えてくれているのです。

ゴールに辿りつくための手段を正しく導き出すには?

ぼくも目標達成のための手段の重要性に気が付くまでは時間がかかりました。

しかし、コツさえつかんでしまえば誰でもできることだとも思っています。

夢や目標というゴールに辿り着くための手段を正しく導き出すためには、まずは目標の具体化とそれに含まれる普遍的要素を抽出し、次にその普遍的要素をクリアするための手段を論理的な思考で導き出すことが重要です

言葉にするととても堅苦しいので、具体例を出して考えてみたいとおもいます。

例えば、「野球の県大会で優勝する」という目標を達成するための手段の正しい選び方を見ていきましょう。

野球の県大会で優勝する → 決勝で毎年優勝している○チームに勝つ → ○チームの得点を上回る

つまり、「野球の県大会で優勝する」という目標は具体的に言えば「○チームよりも1点以上多く取る」という目標に変わるのです。

ここまで目標が具体的になれば、○チームのピッチャーの特徴を徹底的に分析して打ち崩す策を立てたり、○チームの打線と相性の良いピッチャーを育てたりするなど目標を達成するための正しい手段を導くことが可能です。

もちろん、○チーム以外の優勝候補のチームに関しても同じように正しい手段を考えておくことが必要です。

また、○チームのピッチャーを打ち崩したり、○チームのバッターを打ち取ったりするために何が必要なのかを考えるだけの野球のセオリーに関する知識は必要です。

ただ、多くの人がその次元に辿り着く以前の「目標の具体化」や「正しい手段の明確化」を怠っているのです。

まずはあなたの目標は具体的にいえばどういうことなのかを考えて、そこへのびる1本の道を明らかにしてみて下さい。

まとめ

ぼくは、決して方向を間違えた必死な努力を無駄だとは思いません。

なぜなら、それだけ努力しても叶わないなら、方向が違っていたんだということを教えてくれるからです。

人には向き不向きがあります。だから、頑張ってもどうにも出来ないこともあります。

むしろ、向いていないことや出来ないことがほとんどかもしれません。

でも、それに気づかせてくれた自分の努力を讃え、方向をちょっと変える勇気を持てば、あなたはきっと良い結果を手に入れることが出来るでしょう。

いくら頑張っても出来ない自分を責めることなく、あと一歩を踏み出し続けましょう。

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