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夢を叶える方法について書いた自己啓発本の正しい読み方とは?

最近、久しぶりに自分の本棚を整理しながら、ぼくが高校生や大学生の頃に読んだ「夢を叶える方法」や「目標を達成する技術」に関する自己啓発本を読み返してみました。

当時はまだ成功体験がなかったため、結果を出すために必要なことを本から学ぼうとひたすら読み漁っていました。

本は、自分のこれまでの人生で経験していないことを先人の知恵や体験から学ぶことが出来る便利なツールです。

また、読んだ直後は先人の力強い言葉に励まされ、モチベーションが高まることは間違いないでしょう。

しかし、今となって読み返してみるとこれらの本は正しい読み方をしないと、逆に夢や目標から遠ざかるのではないかと思っています。

今日は、夢や目標について書いた自己啓発本の正しい読み方について書いてみたいと思います。

成功者が書いた本の内容を鵜呑みにしてはいけない

ぼくは、成功者が書いた自己啓発本を読むなら「筆者と読者(自分)の生きている次元が違う」ということを意識して読む必要があると思っています。

何かで突出した結果を残している人と普通の人では、ものごとを思考するときの深みが全くと言っていいほど違います。

つまり、成功体験のない読者は、一語一句に込められた意味を丁寧に推考しながら読み進めないと、ただのモチベーションアップ本にしかならないのです。

モチベーションを上げるだけなら時間のかかる活字を読む必要はなく、その分行動した方が夢や目標に近づくのではないかと思うのです。

例えば、「夢を叶えるために一番大切なのは努力し続けることだ。」という一説があったとしましょう。

ぼくはこの一説の1つのポイントとなるのは「努力」という言葉だと思います。

なぜなら、成功者の「努力」は普通の人の「努力」とはレベルが違うからです。

成功者の「努力」は質・量ともに普通の人のそれとは全く異なります。

だから、この一説をそのまま鵜呑みにして「こんな成功している人もやっぱり努力が大切って言ってるから、明日から私ももっと頑張ろう!」みたいな薄っぺらい考え方をしていては、いつまでたっても成功には辿りつかないでしょう。

「目標達成に向けてどのように行動するか指針を立てる → 高い集中力を保って行動する → 行動によって出た結果からフィードバックを得て指針を変更する → 高い集中力を保って行動する → …」という試行錯誤の繰り返しを「努力」と呼び、目標を達成するまでそのサイクルを繰り返せば目標を達成できると言っているのです。

何かを成し遂げた人の言葉への意味付けは慎重に行わなくてはいけません。

ほとんどの言葉が自分の考えている意味よりも深い意味を持ってるのです。

このような意識を忘れずに本を読み進めることが出来れば、いつか自分もその成功者と同じ次元に立てるようになるのではないでしょうか。

まとめ

ぼくも中学生や高校生までは経営者やスポーツ選手が書いた自伝兼自己啓発本のようなものを読み漁りました。

自分の設定したハードルを越えられず、何度も躓きながらがむしゃらに生きてきました。

そして、ぼくは大学2年生のときに初めて成功体験を手にしました。

一度成功体験をしたことで目標達成のコツを掴むことが出来ました。(関連記事:ほとんどの夢は叶わない発言の真意とは?

出来るまでやれば出来る。

夢や目標を実現したいなら、この言葉を本気で体現するだけです。

やってみませんか?


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