ユメルマガ

やりたいことがない大学生がすべき時間の使い方

やりたいことや夢中になれることがないという大学生は少なくありません。

高校生のときは授業や受験勉強、部活動など強制的に長時間拘束されているため、大学生になって増える可処分時間の使い方がわからないという人が急増するのです。

大学在学中の10代から20代にかけての4年間という自由に使える時間は、他の人にはない絶対的な武器であるにも関わらず、正しい使い方を知らないが故に無駄遣いしてしまいがちです。

今日は、夢や目標がない大学生がすべき時間の使い方について書いてみたいと思います。

大学時代にやりたいことを無理やり見つける必要はない

本題に入る前に、典型的な大学生の時間の使い方に対して意見を述べておきたいと思います。

大学卒業までに進学や就活に向けて自分がやりたいことを探そうと考えている人が多いです。

しかし、期限付きで無理矢理見つけたやりたいことで勝負できるほど社会は甘くありません。

進学や就職活動をするからやりたいことを「考える」というのはお門違いもいいところです。

なぜなら、考えなきゃ出てこないことは本当にやりたいことではないからです。

大学の4年間でやりたいことが見つからなかったらそれでいいのです。

ただ、バイトにサークルに体育会に…と一生懸命時間を潰してはいけません。

社会に出たら遅かれ早かれやりたいことやそこから生まれる夢や目標が見つかります。

だから、大学生のうちにそれを達成するための土台を作り上げるべきなのです。

大学生の4年間という時間の正しい使い方とは?

では、本題の大学生の正しい時間の使い方について考えていきましょう。

ぼくは、大学の4年間で「やりたいことを見つけたときのためのベースを作るべき」だと考えています。

そのベースとは、「安定した定期収入」と「合理的な思考力」の2つです。

まず、「安定した定期収入」がないと、やりたいことを実現するのは難しいでしょう。

なぜなら、定期収入が見込めないと、やりたいことが見つかっても全力投球するのは難しいからです。

現実的に考えて、入ってくるお金が全くない状態で健全な精神状態を保つのはとても大変です。

経験則として、月10万~15万円くらいの定期収入があるだけでも十分生きていくことが出来るでしょう。

また、「合理的な思考力」も必ず身につけたいベースの1つと言えます。

なぜなら、目標や夢というゴールに辿り着くためには、そこまでの道のりを正確に把握することが重要だからです。

努力がゴールに向かうためのエンジンだとしたら、合理的な思考力は羅針盤(ナビ)です。

いくらいいエンジンを積んでいてもどの方向にゴールがあるのかわからなければいつまでたっても辿り着きません。

例えば、ぼくは大学生時代に「テニスコーチ」と「IT起業(インターネットマーケティング)」という分野で、この2つのベースを身につけました。

テニスコーチとしては、選手が目標に辿り着くために必要なことを的確に見抜く「合理的な思考力」が身に付きました。

IT起業家としては、ビジネスが成り立つために必要なことを知り「安定した定期収入」を得ることが出来るようになりました。

そして、大学を卒業後は人が夢を叶える瞬間をサポートしたいという夢に向かって、大学生のときの4年間で身につけたこれらの能力を活かして全力で生きています。

大学を卒業する際に「特に今はやりたいことはないからとりあえず就職して…」という風になっては絶対いけません。

なぜなら、そのような人はその後も「とりあえず」を続けてしまうからです。

朝から晩まで仕事をしなくては収入を得ることが出来ないのであれば、新たなやりたいことに取り組むのは精神的にも肉体的にも相当難しいでしょう。

また、このような合理的でない決断をしてしまうような思考力では、やりたいことが見つかったとしてもゴールまで辿り着くことはなかなか難しいでしょう。

ただし、膨大な時間という武器の使い方を間違えなければ、必ず大学生のうちに夢や目標を達成するための土台が出来ます。

やるかやらないかだけで、そう難しいものではないのです。

まとめ

登山をするときどのような準備をしますか?

その準備は、山によって異なるはずです。

高尾山に登るのと富士山に登るのでは、靴も服装もリュックも違うはずです。

富士山用の装備をしておけば高尾山に登るのは簡単です。

しかし、高尾山用の装備で富士山に登るのは難しいでしょう。

夢や目標という山頂を目指すときにもこれと同じことがいえます。

大学の4年間という時間でどんな装備を身につけるかによって、その後の人生で登れる山が限られてくるのです。

時間があるという武器の使い方を知った今。

あとはやるしかありません。

――――――――――――――――

☆運営しているPROJECT☆

ユメルマガ(無料)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る